
長野県内の文化芸術活動やその担い手を支援する信州アーツカウンシルでは、「気候×アート」をキーワードに、気候変動や環境問題をアートの視点から様々な切り口で考える取り組みを、信州大学人文学部との連携事業として2023年から行っています。
酷暑の夏から豪雨の秋へ。国内のみならず世界各地で気候変動の影響が顕在化しているなかで、今、私たちは文明や社会、そこにある暮らしについて、どのように考え直すことができるでしょうか。
今回は、この夏、これまでの研究をまとめた単著「共異体の人類学」(作品社)を刊行された、芸術人類学者の石倉敏明さん(秋田公立美術大学教授)をお招きし、生物や自然、信仰、神仏などと共にある文化、芸術、表現や、人間以外の様々な存在と生きる「共異体」という視点から、人間中心につくられてきた社会〜「共同体」を見つめ直します。
加えて、Shinshu Arts-Climate Campのナビゲーターでの1人であり、アートからの気候アクションに携わるロジャー・マクドナルドさん、森林ディレクターとして自然と人間社会のこれからの関係を再考する奥田悠史さんからの応答を交え、様々な角度から新たなビジョンを探りたいと思います。
どなたでも参加できますので、是非ご来場ください。
日 時:2026年10月24日(土) 13:30〜17:00
会 場:茅野市民館 2F アトリエ(長野県茅野市塚原一丁目1番1号)
入 場:無料・予約制
申込み:参加ご希望の方は以下の申し込みフォームよりご登録お願いいたします。
お申し込みフォーム(予約制)https://forms.cloud.microsoft/r/Etr4X4183P
上記のリンクより情報をご記載下さい。
*お申込み完了の旨のメッセージ画面が表示されましたら予約済みとなります。
13:30 – 13:40 [導入] 野村政之(信州アーツカウンシル)
13:40 – 14:40 [講演] 石倉敏明(秋田公立美術大学 教授)
14:40 – 15:00 [視点①] ロジャー・マクドナルド(インディペンデント・キュレーター)
15:00 – 15:20 [視点②] 奥田悠史(森林ディレクター/inadani sees)
15:20 – 15:40 休憩/交流タイム
15:40 – 16:30 [ディスカッション]石倉敏明 奥田悠史 金井直(信州大学教授) ロジャー・マクドナルド
進行:野村政之
16:30 – 17:00 質疑応答 & 感想シェア





信州アーツカウンシル
TEL:026-223-2111 MAIL:artscouncil@naganobunka.or.jp
主催:信州アーツカウンシル(一般財団法人長野県文化振興事業団)、信州大学人文学部、長野県
共催:一般社団法人大昔調査会、inadani sees
令和8年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業 長野県150周年事業